Shooting Tokyo

東京を撮り歩く

NIKON D7100

【249】千代田区千代田 皇居東御苑

皇居で桜といえば千鳥ヶ淵。その東隣に位置する東御苑は桜の名所として名前が挙がることはありませんが、多品種が少しずつ植えられています。 平川門に続く平川橋。その手前に、ここで撮影してくれ、と言わんばかりに桜が咲いていました。 3代将軍家光が造…

【246】墨田区常盤 大川端に春の気配

大川端とは隅田川の下流、とくに吾妻橋から新大橋付近までの右岸一帯を指すそうです。東京はいまだ寒い日が続きますが、陽の光が水面を反射する大川端を歩くと、わずかに春の気配を感じます。新大橋近くには、松尾芭蕉が「奥の細道」の旅へ発った芭蕉庵があ…

【243】台東区浅草橋 赤い月

3年ぶりという皆既月食、夜空が明るい浅草橋からもよく見えました。 ※Nikon D7100で撮影 にほんブログ村

【232】台東区上野桜木 広角15ミリの寛永寺

久しぶりに10ー20ミリ(APS-C)のズームレンズを持ち出し、秋の寛永寺周辺を広角レンズで撮ってみました。 徳川家の菩提寺、寛永寺の中心的存在である根本中堂。境内の鐘楼は、黄色くなったイチョウの大木に囲まれていました。松尾芭蕉が「花の雲、…

【218】台東区上野公園 淫靡な夜市

恒例の上野夏まつりが始まりました。といっても、8月13日までの期間を通じて連日催されるのは、不忍池のほとりに立つ骨董市くらい。裸電球の下に並んだガラク、いや骨董品はどれも怪しく、池から漂う蓮の匂いと相まって、淫靡な空気を放っています。 上野…

【206】千代田区外神田 神田祭

子供の頃から必ず神輿を担いできた神田祭、今回は仕事が入り、無念にも全く参加できませんでした。この祭りは2年1回、楽しみは再来年までお預けとなりました。祭り気分はせめて味わおうと、最終日14日の夕方近くに神田明神へ。生ビールを買い、高台にあ…

【番外30】神奈川県三浦市 小さな港の鄙びた食堂

三崎港から起伏のある道を自転車でおよそ20分、宮川という小さな港を訪れました。その入り口に、「まるよし」という古びた食堂がありました。三崎といえばマグロですが、あえて「はば」という海苔の定食を注文。風通しの良い窓際の席から港を眺めつつ、ビ…

【195】千代田区 神田川クルーズ

小学校に上がるか上がらないかの幼少時代、神田川沿いにあった友達の家からどす黒い川がよく見え、ゴミの山を運ぶ船が行き交うのを目にしました。あれから40年弱、川はだいぶ綺麗になり、今では観光船が運行されるまでになりました。 日本橋から乗船し、ま…

【番外27】千葉県君津市 春の房総

東京湾を横断するアクアラインを通り、春を求めて千葉の房総までイチゴ狩りへ行きました。テレビで紹介されて人気の観光スポットとなった濃溝(のうみぞ)の滝をめぐり、さらにダム湖へ。肝心のイチゴは…やや薄味でした。 アクアラインのサービスエリア「海…

【193】文京区湯島 梅と天神様とホテル街

湯島天神の梅が見頃です。高校・大学受験の祈願や、中学受験のお礼参りを兼ねた見物客で賑わっていました。湯島は何度も何度も訪れていますが、今回は天神様とラブホテル街が融合した「これぞ湯島!」という画が撮れました。あいにくの花曇り(たぶん梅には…

【160】新宿区戸山 陸軍戸山学校跡

早稲田大学から5分ほど歩いた戸山公園は、都心で最も標高が高いことで有名です。そこにはかつて、歩兵の戦術技量を磨く陸軍戸山学校がありました。空襲を受けて壊滅しましたが、今もほんの少し面影を見ることができます。さらに陸軍軍医学校跡、もう少し足…

【158】台東区上野公園 夏の水辺の骨董市

まもなく終了してしまいますが、上野不忍池の骨董市に今年も行ってきました。特に何かを買うわけではありませんが、じっとりとした水辺の空気、暗闇に浮かぶ露店の電灯、夏独特の雰囲気を味わいたくなって足を運んでしまいます。。 相変わらず「なんでこんな…

【番外21】千葉県市川市 江戸川花火大会で悪戦苦闘

初めて花火大会でD7100を使ってみました。花火撮影に便利なバリアリングが付いていないので、被写体をスマホに表示させながら写そうと思い、ワイアレスモバイルアダプター「Wu1a」を購入しました。しかしこれ、花火に必須なバルブ撮影ではスマホ画面に画が表…

【156】台東区上野公園 蓮香る池之端

不忍池は戦時中の一時期、食糧不足に対応するため水田として利用されていたことがあるそうです。戦後、さまざな活用案が検討されたものの、けっきょく江戸時代以来の蓮の名所として復活しました。花が開く早朝に訪れると、わたしのようなカメラ小僧がわんさ…

【154】台東区浅草 四万六千日分のご利益をもらいに

毎年7月9、10日に開かれる浅草寺のほおずき市、今年は週末に当たりました。最終日の日曜日はカラッと晴れて、夕涼みがてら出かけるのに最高でした。10日にお参りすると、4万6000日分つまり126年分のご利益が得られると言われています。 アキバ…

【153】足立区西新井 猛暑の大師さまと風鈴の涼

梅雨明け前だというのに真夏のような強烈な日差しを浴びながら、最寄りの東武線大師駅から歩みを進めると、涼しげな音色がかすかに聞こえてきました。福島、富山、沖縄…全国から集まった風鈴が、今年も西新井大師の境内で出迎えてくれました。2年前に初めて…

【152】台東区下谷 朝顔咲く入谷の朝

2年ぶりに入谷の朝顔市へ、花が開いている朝を狙って覗いてきました。まもなく梅雨が明け、本格的な夏が到来することを東京下町に告げる風物詩です。 歩道に120軒ほどの店が並びます。常連ではない私は、どの店で買うのが良いのか、違いがさっぱり分かり…

【149】台東区鳥越 カオスな夜祭り

右へ左へ暴れる神輿、ギリギリまで寄ろうとする見物客、事故を防ごうと声を張り上げる警察官ーー鳥越祭り初日の11日夕方、神輿が集結した蔵前橋通りは押し合いへし合いのカオスと化しました。最終日の今日は、日が暮れてから本社神輿が宮入りし、クライマ…

【145】中央区日本橋中州 清洲橋のポピー畑

8カ月前はコスモスが咲いていた清洲橋のたもとの花壇、この時期はポピーが満開になります。潮の香りを含んだ心地よい風に吹かれながら、色鮮やかな花を見ていると、日頃のストレスが消えていきます。 風が強かったこの日の雰囲気を出したくて、わざと低速シ…

【144】台東区浅草橋 マロニエ祭りと阿波踊り

浅草が三社祭で盛り上がるこの時期、最後に「橋」の一文字が付く浅草橋は閑散としています。いや、していました、という過去形のほうが正しいかもしれません。9年前から駅前で「マロニエ祭り」が開かれるようになり、回を重ねるごとに賑わいを増しています…

【143】台東区浅草 圧巻の三社祭

ブログを始めてから3度目の三社祭。今年は「迫力」をテーマに、できるだけ神輿に接近して撮影することを試みました。が、わたしの出身地・神田の祭より荒々しい担ぎ方に圧倒され、真剣に身の危険を感じました。2日目のこの日は、44氏子町会の神輿およそ…

【142】北区西ヶ原 バラ薫る旧古河庭園

今週のお題「ゴールデンウィーク2016」 バラの匂いをかぐと、母親の香水でひどく車酔いをした幼い日のことを思い出します。明治期の洋館前に広がる庭園には約90種・180株ものバラが植えられ、風がそよぐと、ふんわりとバラの薫りが…。 足尾銅山の経営で…

【139】目黒区上目黒 川沿いの桜並木

10数年ぶりに目黒川の桜を見に行きました。見事な咲きっぷり、しかし人出が尋常ではなく、「橋の上は立ち止まらないでくださーい」という拡声器の声がうるさいのが残念でした。川沿いにたくさんの飲食店が出ていましたが、目黒通りまで歩き、大好きなラー…

【136】中央区浜離宮庭園 春を告げる菜の花

春です、花見の投稿が続きます。両国から水上バスで隅田川を下り、菜の花が見ごろを迎えた浜離宮恩賜庭園に行きました。柔らかい日差しを浴び、黄色い花畑が輝いていました。 撮影でいろいろと激しくポーズを取っていた女性、飛びそうだなあ、と待ち構えてい…

【135】江戸川区平井 都内で河津桜

今シーズンはテレビで河津桜が取り上げるられることが多くないですかね、観光協会が頑張っているのでしょうか。影響を受けやすいたちなのですが、伊豆まで行く時間がないので、都内で咲いている場所を検索。いくつかヒットした中から、平井駅徒歩10分と便…

【133】練馬区石神井台 湖畔の森を抜け都の西北へ

西武池袋線の高野台駅から石神井川に沿って石神井公園へ。大きな池のほとりに大邸宅が並ぶ風景は、ヨーロッパ風の建築物が湖畔に立つ栃木県那須のりんどう湖のような人工的な景色を彷彿させます。日本にはちょっと似つかわしくない、滑稽な感じがしました。…

【132】台東区上野公園 東照宮の寒牡丹

春の花のぼたんには、冬に自然と咲く「寒牡丹」という種類があるそうです。一方、栽培技術を駆使してこの時期に咲かせた花を「冬ぼたん」と呼ぶそうです。どちらも上野東照宮で見頃を迎えています。特にぼたんに興味があるわけではないのですが、どんな感じ…

【131】台東区上野公園 冬の蓮池とマクドナルド

この時期の不忍池は、枯れた蓮が冬の荒涼とした風景を一段と物寂しいものにしています。北から飛来してきた水鳥も、冬らしさを演出しています。帰り際、まもなく閉店するマクドナルド上野店に立ち寄り、別れを惜しみました。 夏には華やかなピンクの花が咲く…

【番外17】栃木県日光市 冬の東照宮へ

群馬県太田市にあるB級テーマパークの三日月村に向かって車を走らせながら、年末なので念のため営業の有無を電話で確認、なんと誰も出ませんでした。すでに埼玉県の羽生PAまで来ていたため、引き返さずに目的地を変更、世界遺産の日光東照宮へ行くことにしま…

【129】中央区東日本橋 年末の風物詩「納めの歳の市」

薬研堀不動尊を中心に、江戸時代から続く年末の恒例行事です。もともとは正月飾りの市だったそうですが、いまは東日本橋や馬喰町周辺の衣料問屋が出店します。小学生のころ、親に連れられ行ったのを思い出します。胸の部分にでかでかと「Renoma」と書かれた…