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Shooting Tokyo

東京を撮り歩く

【40】豊島区雑司が谷

夏目漱石の小説「こころ」に登場する「先生」は、自殺した友人「K」の月命日に雑司ヶ谷霊園を訪れていました。漱石自身の墓もここにあります。墓地の近くには米国人宣教師が明治時代に住んだ洋館が、さらに足を延ばせば鬼子母神で有名な法明寺があります。

 

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戦犯として巣鴨プリズンに収容された東条英機元首相・陸相の墓もここにあるそうですが、敷地が広大で見つけられませんでした。拘置所跡に建つ池袋のサンシャイン60と一緒に写真に収めたかったのですが。

 

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これが漱石の墓。ひときわ大きくて目を引きました。

 

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1892年(明治25年)に来日し、伝道活動に従事した米国人宣教師マッケーレブの住居です。1907年(同40年)から日米開戦直前の1941年(昭和16年)に帰国するまでここに住んだそうです。

 

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内部は古い学校を思わせます。見学は無料。写真を撮るには受付で許可が必要でした。

 

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霊園から徒歩10分くらいでしょうか。鬼子母神堂のある法明寺は、蝉の声で賑やかでした。ここから鬼子母神前駅までの道のりには、お洒落なカフェがありました。

 

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境内にある駄菓子屋さんは猫が店番をしています。

 

f:id:konob301:20140912232602j:plain都内に唯一残る路面電車都電荒川線。新宿区の早稲田駅から台東区の三ノ輪までを結んでいます。今回廻った場所の最寄駅は雑司ケ谷駅または鬼子母神前駅です。

 

Sony NEX6で撮影

 

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