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Shooting Tokyo

東京を撮り歩く

【206】千代田区外神田 神田祭

子供の頃から必ず神輿を担いできた神田祭、今回は仕事が入り、無念にも全く参加できませんでした。この祭りは2年1回、楽しみは再来年までお預けとなりました。祭り気分はせめて味わおうと、最終日14日の夕方近くに神田明神へ。生ビールを買い、高台にある境内から、明神下の狭い道を練り歩く神輿を眺めました。

 

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神田明神の境内へ続く長い階段、通称「男坂」を途中まで登って振り向くと、ちょうど神輿が通りかかっていました。いつも神輿の集団の中にいるので、こうやって上から見るのは新鮮でした。

 

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山吹色の法被、この町会は神田明神の裏手にある神台会です。神田祭りには遠く京橋や八重洲の氏子町会からも神輿が駆けつけますが、神台会はまさに明神様のお膝元。その誇りを感じる町会です。

 

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子供の頃は体が小さかったからか、男坂の階段が随分と長く見えました。今は見た目的には当時ほど長いと思いませんが、実際に登ると今のほうが長く感じます。階段の両側は無機質なビルが立ち、あまり情緒はありません。明神下が花街として栄えていた頃は、料亭が並んでいたのかもしれません。

 

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最終日の14日は、各町会の神輿が1基ずつ境内に入って参拝をします。神輿の総数は約200。朝から夕方まで続きます。ギャラリーが多いので、担ぎ手は燃えます。

 

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担いでいないのに冷たいビール。ふりふりポテトのバター醤油味と一緒にいただきました。

 

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社殿の裏手から、明神下の街が見下ろせました。こちらは同朋町会、同じく明神様のお膝元です。

 

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今回の神田祭は13日が雨、14日もずっと曇り空でしたが、最終盤になって薄日が射してきました。

 

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社殿前は賑やかな境内も、裏手は静かです。神輿を担いで燃えた心と体が、サーっと冷えていくような感じがします。

 

Nikon D7100で撮影

 

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