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Shooting Tokyo

東京を撮り歩く

【100】台東区浅草橋 前編

2014年3月に始めたこのブログも、おかげさまで100回目を迎えました、番外編を含めれば112回目です。読者のみなさま、ふと立ち寄っていただいたみなさま、どうも有難うございます。これからもよろしくお願いします。

今回と次回、近すぎてこれまで避けてきた地元の浅草橋を取り上げます。この街の特徴は、超メジャーな浅草と勘違いして駅前を徘徊する外国人観光客が多いこと、たびたび道を聞かれます。浅草寺までは徒歩30分かかりますから。JRと都営線の駅周辺は店が多く、浅草に負けず劣らず楽しめます。神田川と隅田川が近く、江戸情緒もたっぷりです。

 

f:id:konob301:20150809164414j:plain前編は駅周辺を攻めます。JR総武線の浅草橋は、高架上にホームがある珍しい駅だそうです。言われてみれば、総武線の高架上にある他の駅は建物と一体になっていますが、浅草橋はホームだけが独立して高架に造られています。

 

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JRの高架下には、多種多様な店が並んでいます。とくに最近は新たに開店する飲食店が増えています。写真は立ち食いの「美家古寿司」。立ち食い寿司は今でこそところどころ見かけますが、ここはかなり古い。本店はお隣の柳橋にあります。志賀直哉の小説「小僧の神様」に登場する屋台の寿司屋を思い出します。日曜・祝日は定休。

 

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浅草橋から眺める神田川。この辺りから隅田川まで注ぐ河口にかけて、船宿が並びます。江戸時代は番所の浅草橋門があり、明暦の大火の際は、門が閉ざされていたため逃げ道を失った市民の多くが亡くなったそうです。

 

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駅東口近くにある銀杏岡八幡の裏参道には、いつも猫がダラんと寝ています。

 

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浅草橋は人形屋、花火問屋、そしてなぜかアクセサリーのパーツ屋が多い街です。前者2つは減少傾向です。

  

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最近、駅西口の近くにできた京都が本店のパン屋「MIYABI(ミヤビ)」。バターたっぷり甘い食パンが売りです。情報番組に取り上げられ、開店当初は早朝から行列ができていました。たしかに美味いです、でも一斤分で約800円と、値段も宮家並み。

 

Nikon D7100で撮影

 

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